2026.06.01
ブランディング実践サロンで地域ブランディングの実践事例を紹介しました

株式会社オレンジフリー 代表取締役社長の蒲原くみが、一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会主催の「ブランディング実践サロン」に登壇いたしました。
小さな海の町で2,200人を動かした
企業主導型・地域ブランディングの舞台裏
舞台は、香川県さぬき市津田町。
過疎化、海洋汚染、魚食離れ——。
地域の未来に危機感を抱いた一人の水産加工会社の女性社長が立ち上がり、外部ブランド・マネージャーとしてオレンジフリーが伴走。企業主導型の地域ブランディングという、前例の少ない挑戦が始まりました。
「お魚生活すすめ隊」の活動を核に、環境ファンタジー絵本と連動した体験型レストラン「ねこ海レストラン」を展開し、地域の未来を描く独自の世界観を構築。さらに、行政や地域団体を巻き込みながら共創イベントを実施し、最大2,200人が参加するムーブメントへと成長しました。
なぜ、一企業の挑戦が地域を動かす力となったのか。
どのように世界観を設計し、行政や地域団体との共創体制を築いたのか。
当日は、構想や成果だけでなく、現場で直面した葛藤や合意形成、さまざまな関係者を巻き込んでいくプロセスなど、プロジェクトを前へ進めるうえでの舞台裏についてお話しさせていただきました。
ご参加いただいた皆さま、そしてこのような貴重な機会をいただきました一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会の皆さまに、心より御礼申し上げます。
株式会社オレンジフリーはこれからも、企業が持つ志や可能性を起点に、地域や社会に新たなつながりと価値を生み出すブランディングに取り組んでまいります。