京都女子大学 法学部様 女子大で唯一の、京女大法学部。ブランディングで存在意義が明確になった!

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京都女子大学法学部は、「日本で唯一の女子大法学部」という強みを持ちながらも、その価値が十分に言語化されていないという課題がありました。オレンジフリーは、ブランディングのスキームを用いて教員の皆様と対話を重ね、現代社会における存在意義を再定義。時代が求めている「ジェンダー法学」にこそ、京都女子大学法学部の独自性があることを明らかにしました。性別による偏見や不平等を正し、誰もが自分らしく生きられる社会をめざす学びの場として、ブランド・アイデンティティを「本来の自分を研ぎだし、新たな社会を切りひらく」と策定。教員のベクトルが揃い、学部としての方向性が明確になりました。

施策



お客様の声

参加メンバー

法学部教員総出で取り組んだチームブランディング。女子大学の存在意義、その価値を深掘りする貴重な時間であり、女子大学で法学を学ぶことで何が実現できるかが明確になりました。大変納得のいくブランド・アイデンティティが構築できたと思います。今後は積極的に広報していき、京女法学部の魅力を広く伝えていきたいと思います。