ブランドコンテンツ開発

ブランド戦略構築後は、ブランド・アイデンティティを浸透させるためのプロモーションが必要です。
そのためのコンテンツ開発や、ブランド体験の設計を行います。

ブランド・イメージ確立のために。

企業・商品・サービスの「独自性」を見える化。ビジュアルやコンテンツで表現し、
ブランド独自の世界観をつくり、見る人の心にブランド・イメージを確立させます。

  • WEBサイト
  • ロゴ・シンボルマーク
  • 撮影・動画
  • ブランド・ストーリー
  • 広告・販促ツール
  • 展示会 など
  • 会社案内・名刺
  • キャラクター・イラスト

一般社団法人 RobycamJapan様
ブランドサイト

医療法人 仁泉会MIクリニック様
10thブランドブック

株式会社gratify様
ブランドサイト・パンフレット

一般社団法人 日本中国友好協会様
魯迅展ポスター

IKOI GROUP様
プロモーションツール

ブランド価値を見える化するチーム。

ブランド価値規定、ブランドパーソナリティ規定、カスタマージャーニーマップ、ペルソナの育成シナリオ、などロジカルなフローを経てクリエイティブへと落とし込みます。ブランドの本質をぶらさず最良のコンテンツ&ビジュアルを生み出します。案件に応じて、最適なクリエイターチームを編成し、プロジェクトをゴールまで導きます。

クリエイティブブレーン

R-3 代表 小池玲子

外資系広告代理店で30年以上に渡る実績。J.Wトンプソンジャパン広告制作担当 取締役副社長、アメリカで最大の広告代理店FCB広告制作担当副社長、ヨーロッパ最大の広告代理店 パブリシスジャパン広告制作担当副社長などを歴任。 価値観の転換、新しい生活習慣作り等、難題に取り組み成功させてきた。東京芸術大学美術学部工芸科 VISUAL DESIGN 卒。
〈実績〉ノースウェスト航空、デビアス、ハーゲンダッツ、ペリエ、ユニリーバ、コダック、フォード、ルノー、ランコム、ヘレナルビンスタイン、ネスレ、UBS、AXAダイレクト等多数。
〈受賞〉カンヌCM フェスティバル 銅賞、ニューヨークフィルムフェスティバル ゴールドメダル、ニューヨークADC賞、ACC賞、日経広告賞、朝日広告賞、毎日広告賞等、受賞多数。
〈著書〉「ある女性広告人の告白」(日経広告研究所刊)

ブランドコンテンツ開発の流れ

  • ヒアリング
    クライアント企業の概要、経営戦略や今までのブランディングの取り組みや
    考え方などをお聴きします。
  • 目的の設定
    どのような課題をブランドコンテンツで解決したいのかを確認し、
    「目的」「目標とするゴール」「トーン&マナー」「スケジュール」などを設定します。
  • リサーチと分析
    外部環境分析、競合分析、自社分析、顧客分析を行い、
    さらに必要に応じてリサーチも組み込みます。
  • コンセプト立案
    ブランド・パーソナリティ(ブランドの人格)とブランドの世界観を設計。
    ブランドを総合的にかたちづくるアイデアやデザインビジョンを立案します。
  • クリエイティブ着手
    ブランドの輪郭がクリアになりクライアントの皆様の合意を得た後、クリエイティブに着手します。
    この段階では、競合が明らかで現在の立ち位置がわかり、ブランドの未来像もクライアントとオレンジフリーの間で共有されています。そこから生み出されるWEBサイトや、ブランド・ストーリー、ロゴ、会社案内、カタログ、動画、展示会ブースデザインなど、 必要とされるツールを制作し、豊かなブランドの世界観を構築します。

デザインリニューアルやこれまでのツールの見直しをしたい等、
お気軽にお問い合わせください。