社員ブランド教育

ブランド価値を顧客や社外に発信することはとても重要です。
しかし、同等に重要なのがインターナルブランディング(自社の社員に対するブランド教育)です。
ブランドの姿勢や考え方を組織全体に浸透させ、全員が一貫した活動を行うようになれば、
より強いブランドをつくることができます。

企業メッセージと、社員の行動を一致させる

企業はブランディングに取り組み、顧客に対して「約束」をします。その約束は、企業の構成員全員で遂行しなければなりません。しかし、言っていることとやっていることが違っていたら顧客の信頼が損なわれてしまいます。企業のブランドイメージを高めるためには、顧客接点に立つ社員一人ひとりの振る舞いを一致させることが大切です。

オレンジフリーの考え方

単発のイベントやブランドブックの全社配布だけで社員の行動を変えることはできません。経営理念やブランド・アイデンティティへの深い理解があってこそ、社員一人ひとりがブランドを実現する主体であると実感できます。その結果、ブランドの姿勢に根ざした行動が取れるようになるのです。オレンジフリーでは、クライアントの企業文化や社員の個性を尊重しながらフルオーダーの企業研修を実施しています。

さらに、どの企業にも直近で解決したい課題があります。企業の理念やブランド価値、方向性について深く理解したメンバーだからこそ、課題解決のためのワークショップに取り組むことができます。

課題解決例

  • 次世代リーダー育成
  • 展示会出展〜フォロー体制 成功するフロー
  • 上位ブランドの立ち上げ
  • Facebook・Instagram企業コンテンツと運用ルール
  • 企業ブログライティング
    企業ブランドのもとで社員の個性演出 など

10時間パッケージ(2日間)、
オーダーメイド設計のプランもございます。
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(助成金活用可能)

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